レーシック手術の注意点

レーシック手術は、とても安全性が高い手術ですが、外科手術であることに変わりはありません。手術を順調に完了させるには、手術前と術後の注意点がいくつかありますので、ご紹介しましょう。

1、「十分な体調管理をおこなうこと」、これはレーシック手術に限らず全ての手術に重要なことです。特に睡眠は十分に取るようにし、前日の深酒や徹夜は厳禁です。

2、「コンタクトレンズの使用をやめる」、これは角膜を自然な状態にする為にバードレンズの場合は1週間前から、ソフトレンズの場合は3日前から使用を止めてください。

3、「前日は必ず入浴する」、術後は特に感染症に注意する必要があることから、感染防止のために、前日の入浴と洗髪は必須項目です。

4、「手術当日はメーク、整髪料は使用しないこと」、これも感染症の原因になりますので、うっかり使用しないように前日にまとめて使えないように工夫してください。

5、当日は普段着と、はきなれた靴でいきましょう」、できるだけリラックスした状態で手術を受けるため、身に付けるものは下着から靴にいたるまで着慣れたもの、履きなれたものをえらびましょう。

6、「当日は禁酒する」、特にアルコールの入った飲み物は、傷の回復を遅らせる原因となります。

手術後、入院の必要はありませんが、病院等でしばらく休んでから帰宅となります。ほとんどの方は裸眼で帰宅できる視力まで回復します。

帰宅後は、とにかく安静にし、眼に負担をかけないように努めてください。手術後2時間もすると麻酔が切れてきますので、涙が多く出たり、少しゴロゴロした感じになりますが、擦ったり、指で押さえたりしないよう特に注意が必要です。また、入浴、洗顔、化粧は翌日から行ってください。