視力矯正手術

一般に視力矯正には、メガネやコンタクトレンズが使用されていますが、煩わしさをいやというほど感じている人も多く、視力矯正手術を受けるケースが多くなっているのが現状です。

近視矯正手術の種類としては、放射状角膜切開手術を行う「RK」、レーザーで角膜上皮を取り除き近視、乱視、遠視を矯正する「PRK」、角膜の形状を変え屈折率を変化させる「LASIK]、の三つの方法が確立されています。

近視矯正手術の種類|金沢視力矯正レーザーセンター

現在もっとも良く行われているいるのがレーシック(LASIK)です。10年ほど前までは、近視の視力低下を解決する手術として「RK」や「PRK」を指していましたが、近年はレーシック(LASIK)に主流が移行しています。

施術を受けている有名人には、スポーツ選手が圧倒的に多いようです。たとえば、プロゴルファーのタイガー・ウッズが手術を受けた例が有名です。その他、プロ野球選手の中にも、たとえば、松坂大輔選手のように、ドーム球場の乾燥した状態で行われる試合が多くなった影響で視力の低下を招いたことから手術を受けた例もあります。

また手術に失敗した例もあります。楽天ゴールデンイーグルスの一場靖弘投手は右目が角膜炎を発症し、右目視力は一時0.04まで低下し、失明の危機もあったほどです。後に回復しましたが、やはり手術は安易には考えてはいけないのです。

これらの手術は、近視を根本から治す手術ではなく、角膜の屈折状態を変化させて、近視等の屈折異常を矯正するものなのです。
すなわち、近視そのものを根本的に治療する手術ではないため、近視の人が持っている網膜剥離になりやすいなど他の眼の病気のリスクは手術によって、視力が良くなってもそのまま残ることになります。